私たちアルプは 1974年（昭和49年）の設立以来、臨床検査事業を手始めに調剤薬局事業、食品環境検査事業と、確かな技術力とまごころのサービスで地域の健康をサポートしてきました。

健康は私たちの共通の願いであり、これからの時代で最も注目されるキーワードの一つでもあります。これからも「まごころで健康を」をモットーに、地域に愛され、親しまれる企業として、これまで以上に皆様のニーズにこたえるべく、職員一同がこころを一つにして努力してまいります。

まごころで健康を

私たちは臨床検査や調剤薬局、食品・環境衛生検査などのサービスを通じ、「まごころ」という人の温もりが感じられる理念を経営の柱にすえ、人々の心身ともに健康な生活をサポートしていきます。

職員の豊かな生活の確保

アルプグループは、安心して働ける職場を確保し、公平に利益を分配していきます。その為に、新事業の展開と、改善・改革運動に継続して取り組みます。

地域社会に貢献

アルプグループは、高い技術力で社会に貢献します。そして、企業活動で得た利益を、学術・文化・国際交流に役立てていきます。

うるわしい職場環境の確立

アルプグループは、健康をサポートする尊い役割を担っています。故に、緊張感と活力のある職場環境であることが求められます。設備や建物を充実させる一方、互いに感謝しあえる職場を確立していきます。

心の豊かさ、心の温もりは、まず健康な体を維持することが基本と言えます。

ハート型をシンボライズしたこのマークは、アルプ・グループが何よりも「心身の健康を大切にする企業グループ」であることを意味しています。ハートは、人の心を最も的確に表現し、見る人に安心感とやすらぎを感じさせます。

ハートの形を赤い一本線で描いたのは、この赤い一本の線が「人と人」「心と心」をつなぐ固い絆であることを表現しています。また、右側に点を入れることで母体の中で育まれる胎児をイメージし、生命・健康の大切さやグループのこれからの成長性・発展性を表しました。

つまり、このマークはアルプ・グループのまごころと伸びゆく未来をダイレクトに、かつ優しくメッセージしています。