

私が高校生だった頃は、ヒトゲノムの全塩基配列が解読された時代で、私自身も遺伝子やDNA、ウイルスというものに興味を持ち、臨床検査技師を志しました。
臨床検査技師が活躍できる職場はいろいろありますが、私がアルプを選んだのは、ラボを見学した際、最新機器に囲まれ、白衣の先輩方がきびきび働く姿を見て、「かっこいい!」と憧れたから(笑)。今はその風景に自分が溶けこんでいることを誇りに思っています。


病院で採取された血液や尿などに対してさまざまな検査をするのが私たちの役割です。現在、私は、感染症の検査を中心に行っています。直接患者さまと顔を合わすことはありませんが、患者さまの命に関わる重要な仕事ですから、私はいつも使命感と責任感を持って検査にあたっています。
検査結果についてドクターに説明し、「疑問が晴れました」と納得してもらえたときは、自分の仕事が患者さまの診療に役立っていることを実感しますね。

趣味は読書ですが、よく読むのは検査関係の専門書で、あとは推理小説くらい。まわりからはよく、「几帳面で凝り性、典型的なA型だね」と言われます。根っからの検査技師なんでしょうね。
こんな私ですが、今後チャンスがあれば検査だけでなく、マネジメントに関わる幅広い分野も学んでみたいと思っています。
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