北のアスパラガス

北海道🗾全国一「アスパラガス」の産地🎉

遅い春が訪れる5月は、1年で1番忙しい収穫の最盛期です😊

 

 

北の大地で育つアスパラガス

北海道の生産量は全国のおよそ「16%」を占めています。

冬の間、雪の下で養分を蓄え、の雪解けと共に一気に成長します。

夜、水分をたっぷり吸ったアスパラガスは、

切り口からポタポタとがあふれ、甘くみずみずしい美味しさが何よりの自慢です😋

 

 

「日本のアスパラガス発祥の地」と言われるのは、

積丹半島(しゃこたんはんとう)の付け根、「岩内町」(いわないちょう)

農学博士、「下田喜久三」(しもだ きくぞう)が、

国内で初めてアスパラガスの栽培成功しました👏😁

 

 

明治45年、大学で薬学を学び、農業を継ぎました

新しい「肥料」を研究して、

より安定して野菜を作ろうと近隣の農家をまとめる「若き指導者」でした😊

 

 

大きなショックを受けたのが大正2年の「大凶作」

強い寒波☃️で見渡す限りの作物が全滅😱

 

「冷害」強い野菜を研究しようと決意したそうです!!

 

 

アメリカやヨーロッパから「耐寒性」のある作物を次々に取り寄せました。

自分の収入の殆どをその費用に当てて研究に没頭したそうです。

北海道の気候に最適と考えたのが「アスパラガス」

地面の下で地下茎(ちかけい)が冬を越すため、寒波の影響が少ないと判断しました💪

 

 

 

まだアスパラガスを見たことも聞いたこともない農家😶❓❓

根も葉もない噂話を信じないよう必死に説得しながら、栽培方法を教え続けたそうです🙂‍↕️

 

 

収穫がようやく安定し始めると、今度は消費に繋げる「販路」が必要です。

東京の一流ホテル🏢を訪ね歩き、国産のアスパラガスの美味しさを力説しました🏃

 

 

 

半信半疑だった農家が次第に下田博士の言葉を受け入れるようになり、

北海道各地にアスパラガスの作付けが広まったのは、昭和15年頃だったそうです😊👏

 

 

 

北海道産の「極太」と言われるアスパラガスは、ほぼ「親指」を超える太さ、

500円玉に近いサイズです。

この時期の北海道だけで出会える飛び切りの美味しさのアスパラガス。

まさに「特大の大地の恵み」と言えそうです😋

 

 

 

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