12/20・21と栃木県足利市へ行ってきました!!
「あしかがフラワーパーク」へは、
昨年も藤の季節に行きましたが、ウインターシーズン☃️は何といってもイルミネーション✨
インターナショナルイルミネーションアワードにおいて「最優秀賞」を受賞し、
日本一の称号を獲得され、
「光の花の庭」と題された今年も日本三大イルミネーションに選出され、
その光景は、まさに圧巻です👏

園内はすべてがフォトスポットで妻も大満足!!
皆さん「凄い!!」「綺麗」の連発で、
とにかくカメラで写真を撮りまくっていました🙂
今回は、「奇蹟の大藤」のエリアでは、
光✨の演出だけでなく、香りの演出も加わって、またビックリ!!😊
まるで春の藤を見るかのような咲き始め~満開~舞い散るまで迄の
ストーリーが見れ、魅了されました✨

「みんなの地球」のエリアでは水面を利用した幻想的な空間が広がっていました😊
人間も動物も植物もみんなで1つの「地球」🌍というテーマで作られており、
「地球の周り」にいろいろな仲間たちが楽しく現れていました😀

ただただ感動の光のショー!!
動物も植物も生き生きと描かれ、
子供でなくてもワクワクする演出は心に響きました。

「フラワーキャッスル」のエリアでは展望台から光の花畑を眺め、
城の中に入ると、ブルーローズ系の香り演出が。
花に包まれた非日常的な光景にときめいて✨

バラをイメージしたイルミネーションが立体的に広がる「光のバラ園」。
こちらの展望台では、ローズの香り演出が加わって、さらに見応えがアップ👏
幅120mもある光の壁画にも圧倒されました🚩

次から次へと現れる光と香りの演出。
本当に日常の気ぜわしさや些細なことに翻弄されている「患得患失」の自身を忘れ、
心洗われるひと時となりました🙂

最後はクリスマス🎄ファンタジーな世界が演出され、
若いカップルや子供連れの家族👪が聖夜が近い夜を
楽しんでいる光景が広がっていました。

さて、翌日は打って変わって「足利学校」🏫へ足を運んでみました。
足利学校の創建については、
奈良時代の国学の遺制説、
平安時代の小野篁(おののたかむら)説、
鎌倉時代の足利義兼説など
がありますが、歴史が明らかになるのは、
室町時代の永享11年(1439)関東管領・上杉憲実(うえすぎのりざね)が、
現在国宝に指定されている書籍を寄進し、
鎌倉円覚寺から僧・快元(かいげん)を招いて初代の庠主(しょうしゅ=校長)とし、
足利学校の経営にあたらせるなどして学校を再興してからということです。

いずれにしても日本最古の学校ということで、
我が国の教育の原点となる場所です。
平成27年には、「日本遺産」に認定され、「大成殿」孔子廟
大事な文化財、観光資源として保存されています。
「大成殿」には平安時代に小野篁が創建との説から、
小野篁座像が右手に真ん中に孔子座像が据えられており、
孔子の教え「儒学」をもとに学問の道が興され、
学生の養成に力が注がれたようです。
勉強になるなあ~?

ここで「豆知識」
室町時代には、儒学が広く学ばれており、
とくに「易」を中心とする易学は多くの学徒を集めていた。
永正年間(1504〜1520)から天文年間(1532〜1554)にかけては、
学徒が三千人に達したともいわれ、
当時の日本における代表的な高等教育の場であったと考えられている。
第7世庠主(七代目の校長)玉崗瑞璵九華が約30年にわたって在任した時代には、
学問の発展がさらに進み、その名声は国内にとどまらなかった。
天文18年(1549)に来日した宣教師フランシスコ・ザビエルは、
この学問所を「日本国中で最も大きく、最も有名な坂東の大学」と評し、
その存在を海外にも伝えている。
🏦仏殿の間(ぶつでんのま) 方丈
学生の講義や学校行事、来客のための座敷として使用されたところで、現在の教室棟に当たります。
この場所で次の時代を担いゆく人材が育まれていったのかなあ?

🏦衆寮
更に、庫裏(学校の台所や食堂として使われたところ)や
衆寮(僧房または学生寮で学生が勉強する建物)もあり、
足利学校は「自学自習」と言われますが、その雰囲気を十分に
感じさせてくれるものでした。

敷地の南北には、落ち着いた庭園が配置され、
学ぶ場はこうでなくてはならないと無言で教えられたように思います。

南庭園
「坂東太郎」で2時間待ちでやっとありつけました!

今回も突貫の旅行でしたが、楽しく有意義なものとなりました。
アルプデザイン G


