お米の分類辞書
「ふっくら」、「もちもち」、「つやつや」🍚🌾
お米の美味しさを表現する言葉は
色々ありますが、
「ご飯用の言葉の辞書」が新しく出来たそうです👏🎉
日本で登録されているお米の「品種」が
年々増加⬆️していることをご存じでしょうか。
15年ほど前には、およそ「80品種」でしたが、
各地で開発が進み、現在登録されて
いる品種はなんと「447」!!👏
全国で一気にお米のブランド化が進んでいます⬆️✨
少し前までは「東北米」とか「北陸米」とか、
地域がざっくりと分けられる程度でしたが、
ご当地ならではの品種や栽培方法🌾で
「ブランド米」が積極的に作られるようになったためです🍚😊
これだけ種類が増えると、課題になってくるのは、
それぞれのお米の特徴🍚🌾をどうやって伝えるのか、
という問題です🌟
大量のお米を扱う業界では、
お弁当なのか?
おにぎりなのか?
または冷凍にするのか?
パックご飯にするのか?
使う用途によって
求めるお米の種類が全く異なっているからです🚩
「柔らかいお米」が欲しい、
と伝えてもそれが「水分量」を指すのか、
それともふわっとした「空気感」を指すのか、
お互いの認識にすれ違いが出ることもありました😖
そこで、「農業・食品産業技術総合研究機構」と、
大手商社の「伊藤忠食糧」が共同でまとめたのが
「米飯のおいしさ評価用語体系」🎉
ちょっと堅苦しく聞こえますが、
やさしく言えば、
ご飯の特徴を分かりやすく分類した「辞書」です📚
研究では、まず、何人かの専門家が、
「炊き立て」や「1時間後」など、
様々な状態のご飯を食べ比べ、特徴を自由に書き込みました。
それを元にして、「見た目」や「食感」、「香り」、「風味」などを分類し、
最後は絞り込んだ言葉の中からその感想を当てはめていったそうです。
例えば、「粒立ちが良い」、とされるご飯は、
「つぶの輪郭がはっきりしている様子」🌟
「コクがある」、なら
「複数の味や香りが口の中で強く感じられる」✨と
定義されています。
「甘い香り」なら、「ひなあられのような」という表現もあって、
まるでお米のソムリエに近づけるような辞書です😊
しみじみと美味しさを感じても、
それを言葉にしようとすると、なかなか難しいのが「ご飯」🌾🍚
今はまさに新米の季節🌾
ある意味、食べてみたいお米がますます増える辞書、
といえるかも知れません😋
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パーソナリティー 秋本 和美
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