あなたの健康を可視化します。臨床検査

信頼できる検査データをお届けすること。
それが私たちの使命です。

病気の診断、治療に欠かせない臨床検査。
私たちは最新の技術でより高い精度を追求し、迅速な対応で
地域医療に貢献してまいります。

人のために、自分のために。「ために」なれる会社です。
アルプ薬局の人たち

合言葉は「精確」「迅速」「丁寧」

私たちは、臨床検査を通じて地域の皆さまの健康をサポートするため日々技術の研鑽に努めています。

精確なデータを提供します。

高い精度を実現するため、最新設備の導入とスタッフの技術研鑽に努めています。私たちは、ハード・ソフト両面で高度な技術を追求し、常に精確な検査データを提供します。

●徹底した精度管理

確かな検査データを提供するために、最新の検査機器を導入し、徹底した精度管理を行っています。日本医師会、各県医師会、日本臨床衛生検査技師会、日本衛生検査所協会など外部の精度管理調査にも積極的に参加し、高い評価を得ています。

精度管理調査

●たゆまぬスキルアップ

私たちは、各種学会や勉強会で知識・技術を習得するのはもちろん、研修会にてコミュニケーション能力の向上も図るなど、たゆまぬスキルアップに取り組んでいます。

【主な参加学会】
・日本臨床検査医学会
・日本臨床検査自動化学会
・日本臨床細胞学会
・日本病理学会
・日本臨床微生物学会

スキルアップ

迅速な対応に努めます。

地域の皆さまの健康と安心のため、私たちは4つのラボラトリーと12カ所の営業所を拠点に、いち早く検査データをお届けできるよう迅速な対応に努めます。

●地域医療機関のベストパートナーであるために

現在、4つのラボラトリーと13ヶ所の営業所を展開。張り巡らされた営業体制で緊急な検査にも対応し、地域の医療機関のベストパートナーを目指します。

地域医療機関のベストパートナー
地域医療機関のベストパートナー

●最新機器の導入

医療技術の進歩とともに、検査機器も進化しています。各ラボラトリーでは最新機器を導入し、精確で迅速な検査を行い、患者さまの診療をサポートします。

最新機器の導入

●いつでもどこでも利用可能「A-Web」

インターネットを活用した検査結果閲覧システムです。インターネットに接続できる環境があれば、いつでもどこでも、迅速・安全に、検査結果をリアルタイムに確認することができます。

A-Web

丁寧なサービスを目指します。

私たちは、地域の皆さまに健康をお届けするため、より丁寧なサービスで医療をサポートしています。最新の検査情報や患者さまに役立つ情報はもちろん、医業経営についてのお手伝いも行っています。

●分かりやすい結果報告

患者さまが理解しやすいように、見やすく分かりやすい報告書をお届けします。また医療機関向けに検査結果をリアルタイムで閲覧出来る「A-Web」もご用意しています。

分りやすい結果報告

●患者さまへの情報提供をお手伝い

健康への関心が高まる中、患者さまのニーズに応じた幅広い情報提供が求められています。 私たちは医療機関と患者さまのよりよい関係作りをお手伝いするために、検査についての説明資料やポスターなど様々な情報をご提供しています。

情報提供のお手伝い

●医療機関を幅広くサポート

医療機関を対象に新しい検査項目などの勉強会を実施しています。また医業経営に関するご提案やレセプト点検といったサービスなども提供し、医療機関を幅広くサポートしています。

医療機関を幅広くサポート


検査室紹介

生化学検査

血液中の酵素・脂質・糖質・無機質・ホルモンなどを測定し、臓器の異常を把握します。肝機能検査・腎機能検査・脂質検査・糖尿病検査・甲状腺機能検査などがあります。

主な検査項目蛋白・膠質反応検査 / 酵素活性検査 / 脂質関連検査 / 電解質・糖関連検査 / 含窒素成分検査 / 血漿蛋白検査 / 腫瘍マーカー / 甲状腺ホルモン / 婦人科ホルモン
主な分析機器・自動分析装置AU5800 ・自動分析装置JCA-BM9130・自動電気泳動装置 ・全自動免疫測定装置

血液や体液・尿などに含まれる蛋白・糖・脂質・酵素・ホルモンなどの化学成分を測定することにより、生体の状態を把握することができます。その測定値はスクリーニングや疾患の診断、治療方法の決定、経過観察などに役立ちます。主に肝機能・腎機能・電解質・糖代謝・脂質代謝などの生化学的検査、薬物分析検査、腫瘍関連検査、内分泌学的検査を実施しており、自動化による迅速かつ大量検体の測定が可能です。

測定結果は、コントロール管理、異常値および前回値管理、相関チェック、正常値平均/陽性率などの精度管理によって保証されます。

生化学検査

血液学検査

白血球、赤血球、血小板、血液像などの量や質的変化をチェックします。貧血検査として広く実施されているスクリーニング検査のひとつです。

主な検査項目血液一般検査 /末梢血液像 / 血液凝固検査 / 血液ガス分析検査
主な分析機器・多項目自動血球分析装置 ・総合血液学検査装置 ・全自動pH/血液学分析装置

血液は、血球と呼ばれる有形成分と血漿と呼ばれる液体成分で構成されています。その血球には白血球や赤血球・血小板等が含まれており、その成分数や形態を調べることにより、主に血液疾患の補助となります。

血球数算定から塗抹標本作製までを全自動で実施しており、専用システムを用いて形態の識別判断を行なっています。また、血漿を用いて血液の凝固機能を調べる検査も実施しています。

血液学検査

免疫血清学検査

細菌やウィルスなどが侵入してできた抗体の有無や量を調べます。病気の感染を確認したり、ワクチンの効果を判断します。

主な検査項目感染症血清学的検査 /血液型(ABO,Rh)検査 / 輸血検査 /ウイルス検査
主な分析機器・自動免疫蛍光測定装置 ・全自動免疫測定装置 ・Phadia 1000

主に抗原抗体反応に基づいて材料中の抗原、あるいは抗体を測定する検査です。特に風疹や肝炎等のウイルスの抗体を検出する検査や、輸血時に必要な検査を実施しています。

検査方法は、酵素免疫測定法(EIA法)、化学発光免疫測定法(CLIA法)、電気化学発光免疫測定法(ECLIA法)、粒子凝集反応(PA法)、赤血球凝集抑制反応(HI法)、ラテックス凝集反応(LA法)などを用いています。

花粉症をはじめ食物アレルギー、じんましん、気管支喘息などのアレルギーの元となるアレルゲンを検査しています。

血清検査室

尿・糞便等検査

血液以外の体液(尿・糞便・髄液等)を検査材料として、検査を行います。

主な検査項目尿中一般物質(蛋白、グルコースなど)定性検査 / 尿蛋白定量 / 尿沈渣 / 便中ヒトヘモグロビン/ 尿素呼気検査
主な分析機器・全自動尿統合分析装置 ・便潜血用全自動免疫化学分析装置 ・呼気中13CO2分析装置

●一般検査

尿検査では、尿定性検査・尿沈渣を行うことで、腎臓・尿路系疾患を知ることができます。糞便検査では、消化管の出血や寄生虫などの有無を知ることができます。また髄液検査では、髄膜炎をはじめ中枢神経の病態を把握することができます。

微生物学的検査

●尿素呼気試験

胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃癌などの発症と密接な関係を持つとされるヘリコバクターピロリ感染症の診断や除菌治療後の判定に用いられます。ヒトの呼気中含まれるウレアーゼの活性値(ヘリコバクターピロリが産生)を測定します。

尿素呼気試験

微生物学検査

細菌に関する検査を行います。原因菌の特定や薬剤の有効性を判断します。

主な検査項目一般細菌検査 / 抗酸菌検査
主な分析機器・自動細菌検査装置 ・安全キャビネット

●一般細菌検査

体内から採取または排出される全ての体液(尿、糞便、喀痰、咽頭粘液等)を材料として、感染症の原因菌検出及び毒素の検出、抗菌薬の選択を目的とした薬剤感受性検査を行います。これらの検査は顕微鏡での標本確認や培地に材料を接種、培養して原因菌の特定を行います。このような微生物検査で、大腸菌O157・サルモネラ・赤痢菌等の感染症を特定することができます。

また、近年問題となっているメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)をはじめとする様々な薬剤耐性菌の多くも、特定することができます。

微生物学的検査

●抗酸菌検査

公衆衛生上大きな問題となる感染症の一つである結核菌は、抗酸菌の一種で感染力の強い微生物です。主に呼吸器系検体(喀痰、気管支洗浄液等)を材料として、検査を行います。検査は特殊な培地を用いて、抗酸菌の検出・結核菌の特定・薬剤感受性検査を行います。通常の微生物検査に比べ、菌の特定に長期間(3〜8週間)要するのが特徴です。

遺伝子検査

個々の病原微生物のもつ特異的なDNAを検出することにより、感染症の原因を特定します。

主な検査項目微生物遺伝子検査 / ベロ毒素検出検査
主な分析機器・PCR検査用自動測定装置

結核やクラミジアなど、感染症を起こす病原微生物が持つ特異的な遺伝子をPCR法で高感度かつ、迅速に検出します。材料は体内から採取または排出される全ての体液(尿、腟分泌物、喀痰、咽頭粘液等)が対象となります。

材料からのDNA抽出及び自動分析装置を用いた遺伝子増幅・検出で行います。

遺伝子検査室

病理検査

病気の診断や病変の広がり、原因の究明を目的とする検査です。人体から切除された組織や自然剥離、穿刺吸引などにより採取された細胞を顕微鏡で観察し、専門の医師が診断します。

主な検査項目病理組織検査 / 細胞診検査
主な分析機器・自動固定包理装置 ・パラフィン包理ブロック作製装置 ・自動染色装置・BDトータリスマルチプロセッサー

●病理組織検査

人体から切除された組織を薄く切り、染色して標本を作製します。この標本を顕微鏡で観察し、診断の確定や病変の広がり、原因の究明を行い、治療方針の決定のための情報を提供します。

染色は、一般的なヘマトキシリン・エオジン染色だけでは診断の確定ができない場合があります。そこで、目的に応じて、抗原抗体反応を利用した免疫染色や特殊染色を行います。

病理検査室

●細胞診検査

尿や喀痰などに含まれる自然に剥離した細胞や、乳腺や甲状腺などの臓器を穿刺吸引して採取された細胞をスライドガラスに塗抹し、染色して標本を作製します。この標本を顕微鏡で観察し、病変を推定します。また、ホルモンの状態や感染症の有無等の判定にも用いられます。

病理検査室
検査の流れ
検体のお預かり
受付、依頼入力、仕分け
検査
検査結果 確認、承認
検査結果の出力
検査結果のご報告