能登島水族館

GWに能登島水族館へ行ってきました

4月にリニューアルオープンしたそうなので、

ワクワクドキドキしながら向かいました。

GWということで子どもたちも多かったです。

 

能登島水族館では、約500種4万点の魚を飼育しているそうです。

まずは、大きな水槽の中にお魚がいっぱい

その中を大きなジンベイザメが優雅に泳いでいました

連れていった1歳の娘も

オー!!」と

大きな声を出して興奮していました。

 

館内を出ると、ペンギンさんたちのお散歩がはじまりました

チョコチョコと歩く姿はとても可愛かったです

 

終わったあとには、

飼育員さんからペンギンの生態などを説明してもらいました。

見た目とは違い、

あのくちばしでつつかれることもあり、

腕の傷跡も見せてもらいました(痛そう!!)

 

イベントでは「マダイの音と光の世界」を開催しており、

水槽いっぱいにマダイがたくさん泳いでました。

光の色がいろいろ変わり綺麗な眺めでした。

また、くらげさんたちも幻想的で素敵でした。

 

 

楽しみにしていた

能登回遊回廊の「プロジェクトマッピング」!!

その映像にくぎ付けになってしまい、

お魚はそっちのけになってしまいました

 

 

最後にイルカショーをみて帰りました

娘にとってははじめての水族館

疲れながらも帰りには千里浜で寄り道をして、

砂遊びをして帰ってきました。

 

食品M

ゴルフラウンド

4月下旬某所(チ○リーゴルフクラブ金沢東コース)にて

ゴルフを楽しみました

早朝7:11スタートのため遅刻しないように

a.m.5:45に出発し、a.m.6:15過ぎに到着

一番乗りでした。

当日は朝から快晴

良い結果の予感がします。

 

今回は1チーム3人の2チームに分かれてのラウンド

なんとなくスタート前のパッティングや

アプローチの練習も調子が良い感じ

山の上にあるコースなので山桜がまだ咲いていました

 


事前に今回のコースはアップダウンが激しく、

かつフェアウェイが狭いなどの情報を聞かされていたのですが、

実際に目の当たりにした時は自分の腕で

ちゃんとゴルフ出来るのかなと思ってしまいました

まぁそれでもスタートしてしまえばそれなりで進んでいきました。

 

一緒にラウンドしていただいた方々です

上ったり下りたりと

かなり激しい地形でヘトヘトになりました。

 

(後半最初のホール)

(ナイショッK部長)

(N店長もナイショッ)

(私もナイショッ)

ナイスショットもたくさん出ました。

途中ぶつぶつと独り言も多かったと思いますがご容赦

やはりゴルフは楽しい

 

ゴルフの楽しみの一つに食事もあります。

見た目美味しそうです

でも見た目ほどではありませんでした

残念。。。

 

今回はゴルフ歴1年で自己最高スコア126も出せたので

自分としては満足のいく結果となりました

一緒にラウンドしていただいた方々にも感謝です。

 

調剤K

パンケーキ

最近できたお店で気になるところがあったので、

家族で食べに行ってきました

ハワイのコナコーヒーパンケーキを売りにしたカフェで、

土日は2時間待ちになることもあるようです(^^;

訪問した日は

夜の混雑する時間帯を外して行ってみたのですが、

それでも40分待ちと相変わらずの人気振りでした

 

店内へ案内され、ソファー席へ。

座り心地は最高で横になって寛ぎたいくらい

私が食べたのは、

パンケーキのールプレート

意外にもボリュームがありました(驚)

フワッフワのパンケーキは甘くないので

おかずを載せたり、スープに浸したりしても

おいしくいただけました

ハワイといえばロコモコですが…

 

写真のようなバリエーション豊富なメニューが有り

とても楽しめました。

残念なことは、

ここまででおなか一杯になってしまい

お目当ての15センチ生クリームタワーの

フルーツパンケーキを注文できなかったことです

次回はなんとしてでもフルーツパンケーキを食べようと

家族で誓い合ってお店を後にしました

 

前橋S

ボランティア活動

平成30年度最初のボランティア活動に行ってきました。

いつもの旧大川小学校で、

校内清掃・花植えなど環境整備作業をさせて頂きました

 

この花壇は中学生がレイアウトしてくれました

 

チューリップとムスカリが順調に育っています

 

チューリップと芝桜は次回訪問時のお楽しみ

 

今回のボラバスは新聞で報道された為か

震災から8年目に入っても

半数近くが初めて参加される方達でした

今なお多くの人たちが

被災地に心を寄せていてくれることに感動です

 

今回、御遺族であるTさん

(当時小学3年生の娘さんを亡くされ、

息子さんは奇跡的に助かった)が、

私達のためにわざわざ足を運んで下さり、

・大川小学校の地形的状況や震災当時のこと

・第3者委員会の調査に対する思い

・今後の防災に繋げる思い

など色々な事を話して下さり、貴重な時間を過ごすことが出来ました。

 

茨城に戻ってからは

被災地へ土のう袋を送るプロジェクト」の

代表をされている方が営むお蕎麦屋さんで、

恒例となっている蕎麦会にも参加してきました

壁に飾られた応援メッセージ入りの土のう袋

 

いただいた天ざる蕎麦

 

食品環境本部K