ハッピーバレンタイン

 

バレンタインも近いので、

自分へのご褒美にチョコブラウニーを作りました

 

バターをよく練り、グラニュー糖を加えます

 

 

 

よく混ぜた後、溶かしたチョコレートを加えます

 

 

 

薄力粉・ココアパウダー・荒く刻んだクルミを加えます

 

 

 

型に流し入れて、表面を平らにならします

 

160℃のオーブンで40分焼きます

 

完成

 

チョコレートが濃厚で、美味しく出来ました

 

細菌課 S

コンタクトレンズを外すことができないときの対処法

 

コンタクトレンズを使っている方は、

レンズがどこにいったか分からなくなって、外せない

レンズが目に張り付いて外れない

といった経験をしたことが、一度はあるのではないでしょうか

 

そこで、今日は

コンタクトレンズを外すことができないときの対処法

についてご紹介します。

 

コンタクトレンズがどこにいったか分からなくなって、外せない

場合は、まず、目薬をさします

これは、コンタクトレンズがずれる原因の多くが乾燥だからです。

 

目の中が十分に潤ったら、

鏡を見ながら目を上下左右に動かしてレンズを探しましょう

 

レンズが目の裏側に入り込んだのではないか

と心配する方もいるかもしれませんが、構造上、そのようなことはありません

 

レンズが見つからなくても、異物感があれば目の中にあるはずですので、

目を閉じてまぶたの上から指の腹で優しく触りながらレンズを探してみてください

レンズが黒目の部分に戻ってくることもありますし、

指の感覚でレンズがどこにあるか分かることもあります

 

それでも見つからなければ、

洗面器に水を張り顔をつけてまばたきをしてみましょう。

どの方法を試しても見つからない場合は、レンズを落としてしまっている可能性が考えられます

 

次に、「コンタクトレンズが目に張り付いて外れない」場合についてです。

 

この場合も、原因としては目の乾燥が考えられますので、

まず目薬をさして、目が潤ってからもう一度外してみてください。

目薬をさしても取れないときは、

まぶたの上からレンズのフチを押さえて視線をずらしてみましょう。

レンズが浮き上がって外れやすくなることがあります

 

それでも外れない場合は、

洗面器に水を張り顔をつけてまばたきをしてみましょう。

どの方法でも取ることができないときは、眼科を受診してください

 

張り付いたレンズを無理やりはがそうとすると、

眼球角膜を傷つける恐れがありますので、無理にはがすのはやめましょう

 

また、レンズを外した後に充血違和感が見られるときも、

眼科を受診することをおすすめします

 

※この内容は2021年2月に放送されたものです

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パーソナリティー 秋本 和美
毎週月曜~金曜 朝8時15分~8時20分
MROラジオ・KNBラジオで放送中!
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実家近くのお寺へ初詣

 

年末年始輪島にある実家

帰省しました

両親と私の家族4人妹家族3人9人で過ごしました

 

寒波到来の予報でしたので、

無事に実家へ帰れるか心配しながらの運転でしたが、

道路に雪はなく無事に帰省することができました

 

元旦の深夜2時位に近所のお寺初詣に行きました。

普段は沢山の人がいるのですが、

吹雪のせいか誰もいません

「家族が元気で過ごせますように」としっかり祈願してきました

 

 

 

 

お寺ライトアップされ『幻想的な雰囲気でした。

綺麗な写真が撮れましたが、

家族からは「写真はどうでもいいから寒いし早く帰ろう

という愚痴が聞こえた気がしましたが、、、

あえて聞かないふりをしてパシャリ

 

翌日は、母親の実家新年の挨拶に行きました。

私の実家から車で10分位なのですが、

の量が多くて子供たちはソリで大はしゃぎ

 

 

私は早々にギブアップ

妹に子供の相手をしてもらい、

の中で暖まっていました

改めて子供たちのパワーに圧倒された年末年始でした

 

検査Y

チーズ

 

チーズは、

牛乳などを原料に発酵、熟成させた乳製品です。

 

100グラムのチーズを作るのに、

およそ10倍の牛乳が使われるといわれ、栄養素がギュッと凝縮されています

 

含まれる栄養素は種類によってやや異なりますが、

基本的に、カルシウム、タンパク質、脂質、ビタミンA、ビタミンE、

グルタミン酸、乳酸菌などが多く含まれています

 

このうちカルシウムは、骨を丈夫にするのに欠かせない栄養素ですが、

牛乳と同じように体内への吸収率が高く

骨や歯に利用されやすいという特徴があります

 

タンパク質は、消化・吸収率が牛乳よりも優れているといわれています。

うまみ成分であるグルタミン酸は、熟成させる間に増えて、

チーズの種類によっては、昆布のダシと同じぐらいの量のグルタミン酸が含まれるそうです

 

牛乳と異なる点として、乳糖が分解されていることが挙げられます。

乳糖は、牛乳などに含まれる糖質で、「ラクトース」とも呼ばれています。

 

この乳糖を体内でうまく分解できない「乳糖不耐症(ふたいしょう)」の人は、

牛乳を飲むと、お腹がゴロゴロしてたり、張ったりしてしまいますが、

チーズは乳糖が分解されていますので、その点、心配がありません

 

そんなチーズは、実にさまざまな種類があります。

大きくは、自然のままの「ナチュラルチーズ」と、

ナチュラルチーズを細かく刻んで、

加熱処理などを施した「プロセスチーズ」に分類されます。

 

ナチュラルチーズには、モツァレラ、カマンベール、パルミジャーノなど、

プロセスチーズには、スライスタイプや三角形のタイプなどがあります。

 

プロセスチーズは、加熱処理されているため、保存性が高いというメリットがあります

それぞれ色や形、風味、食感などが異なりますので、

いろいろ試して好みのタイプを見つけてみましょう

 

ただ、

いずれもビタミンや食物繊維などは多くありませんので、

ほかの食材と合わせて料理に取り入れたり

野菜や果物、ナッツなどと一緒に食べることをおすすめします

 

※この内容は2021年1月に放送されたものです

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