家族が1人増えました!

 

6月23日の夜

妻の陣痛が始まり産婦人科医へ駆け込み

 

医院へ到着後、分娩室にて奮闘

 

微力ながら付き添いをさせて頂き

翌日、6月24日に無事 が産まれました

 

 

すべてが初めての体験で

を抱っこしたことにより命の重みを感じ喜びも実感

 

 

両家ともに初孫のため、

既にお姫様状態でちやほやされ

無事、わがままな娘が誕生しそうな予感(笑)

 

夜泣きもすごく

抱っこしてあやしてもいっこうに泣き止みません

 

ミルクを与えると

一瞬で泣き止み

真顔で飲んでます(笑)

 

 

ミルク恐るべし。。。
抱っこの愛情はどこに。。。

 

今後の成長も見据えて色々楽しみです(笑)

これから妻とタッグを組み

子育てに励んで参りたいと思います
が大きくなりコロナも落ち着いてきたら

一緒に旅行などお出かけしたいです

 

 

関東支社 T

 

夏バテ

 

今回は、まだまだしっかり備えたい

「夏バテ」予防、そして「夏バテ」の対処についてお話します

 

なんとなく体調が優れないな~と思ったり、

だるさを感じたり、実際に食欲が落ちていたりなど、

気温や湿度が高くなるこの時期にこれらの「不調」に心当たりがある方は、

「夏バテ」を疑う必要があると言われています

 

人間には、暑さを感じると汗をかいて体温調節をする機能が備わっていますが、

室内、室外の気温差にさらされたりすることで、

自律神経の働きが乱れたり逆に汗のかきすぎで水分やミネラル分が失われたり、

さらに寝苦しさが睡眠不足を引き起こしたりすることで、

さまざまな夏バテ症状を引き起こしてしまいます

 

そんな「夏バテ」の対策としては、

まず、エアコン温度の冷やしすぎに注意して、寒暖差を5度以内に抑えることです

 

自律神経の乱れを防止するために、

設定温度をうまく使い、温度の「落差」をコントロールしましょう

 

そして規則正しい生活が大事です

環境も含め、睡眠時間の質を高めてしっかり朝日を浴びることで、

体内時計が整い、体調が乱れにくくなるそうです

 

また水分は「早め」と「小まめ」を念頭に置きましょう。

起きたばかりの時間やお風呂の後、スポーツの最中は、

喉が「カラカラ」のタイミングを作らないことが大事です

 

そして、暑い時期は、そうめんなど冷たい麺類が増えます。

その多くは炭水化物ですから

あまりにも頻度が高いと栄養が偏ってしまいます

 

夏ばてには、タンパク質ビタミン、ミネラルの不足が大敵です

肉や卵や大豆などでたんぱく質を、

ビタミンやミネラルの補給には野菜を食べること意識することが大切です

 

そして特に大事なビタミンB群の中でも、

豚肉やうなぎなどに含まれる「B1」と、その吸収を促すネギなどに含む「アリシン」という成分は

可能な限り確保するようにしましょう

 

また、オクラやナガイモなどのネバネバな食材は、

消化吸収をサポートする「ムチン」という成分を含んでいます。

 

これらの「夏バテ」対策食材を、

食欲を増進する香辛料などと一緒にしっかり食べて、

健康的にこの夏を乗り切りましょう

 

※この内容は2022年8月に放送されたものです

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アルプモーニングスマイル
パーソナリティー 秋本 和美
毎週月曜~金曜 朝8時15分~8時20分
MROラジオ・KNBラジオで放送中!
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日本海で釣りを楽しむ!

 

新潟県日本海に面していて

海岸線の距離は330.8kmにもなります

 

 

そんな新潟で育ち

大人になってから始めた趣味が釣りです

 

釣りにも色んな釣りがありますが、

私がハマっているのはルアーフィッシングです

 

樹脂や金属、ゴムなど様々な素材で作られた

ルアー(疑似餌)を海や川に投げて

それを餌に見えるように動かして魚を釣るというものです。

 

 

アジサバのようなスーパーでよく見かけるから

ヒラメマゴチといった高級魚も釣れます

 

釣った魚は自分で捌いて

お刺身にしたり煮魚にしたりして美味しくいただいています。

 

 

大海原にルアーをフルキャストして

大物が釣れた時の達成感はたまりません

 

猛暑の夏ですが、

熱中症に気を付けてアウトドアを楽しみたいですね

 

新潟支社 K

梅干し

 

夏バテ防止」の一助として押さえておきたい

日本古来の「酸っぱい」グルメの代表格梅干し」についてです。

 

梅干し」特有の、そして、ちょっと意外な成分について取り上げていきます

 

まずは、脂肪細胞がつきにくくなる」効果が期待されていると評判のバニリン」です。

バニリン」とは、

名前の通りバニラの香りのもととなる天然成分で、親しみ深い香りではあるのですが、

甘い印象しかないバニラの成分が、

酸味が前面に押し出された「梅干し」に含まれているってことはなんだか意外ですよね

もう一つ意外な事に「バニリン」を食べ物から摂取できるのは、梅干しぐらいだそうですよ

 

この「バニリン」には、

ダイエット効果が期待できるとされていて、本格的な調査、研究が行われています。

この報告を積極的に発信しているのは、本場・紀州の「研究会」ブランドで、

製法の工夫でより「バニリン」の量を増やしたという、梅干しが作られていました

 

そして、自分でお手軽に「梅干し」の「バニリン」を増やす方法も随所で紹介されています。

その方法がなんと「梅干しを温めるだけ!」なのだそうです

 

フライパンなどで油の使用を避けつつ焦げ付かないよう、転がしながらまんべんなく焼いたり

耐熱の容器に並べてラップをかけ、様子を見ながらだいたい1分間レンジで温めたり

温かい緑茶の中に入れて飲んだり、などがお手軽でベストな方法と報じています

 

また、「梅干し」を加熱することで

血流改善機能があるとされているムメフラール」という成分も作られるとのことで、

だとしたら、慣れ親しんだ「一粒」が、あらゆる意味で何度分もおいしい食べ物になりますね

 

また、「梅干し」には、食後の血糖値の上昇を抑え

肝臓での脂質代謝を高める「カテキン酸」など、

直接的、間接的にダイエットもサポートしてくれる成分がいろいろしっかり含まれています

 

夏バテによる夏痩せ、といった不健康なモノではなく、

健康的な体づくりに、この夏取り組んでみませんか?

 

※この内容は2022年8月に放送されたものです

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