石川ミリオンスターズ2017 シーズン報告会



金沢マラソン2017
金沢マラソン2017
が
10月29日に今年も開催されましたぁっ![]()
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当社は今年も給水ボランティアとして参加しました![]()
今年は5人だけの部署から
若い
2人が参加することになったので
(参加率高っ
)
沿道の応援
に駆けつけました![]()

応援グッズの準備オッケー![]()
台風22号
の影響で
残念ながら
天候は最悪
でしたが・・・![]()
きました~
Oさんです![]()

続いてKさんも![]()
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ヨカッタ![]()
雨の中でも元気に走っています![]()
天候は今一つ
でしたが
二人も完走出来たし、
是非来年もガンバッテ![]()
最後に、ランナーの皆さん、
ボランティアに参加された皆さん、
応援に駆けつけた皆さん
お疲れ様でした![]()
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デザインK
大根の栄養と効用
これからの季節は鍋物や煮物、おでんなど、
あたたかい食べ物が美味しいですね![]()
今から旬になる食材といえば大根!
今日は「大根の栄養と効用」についてのお話です。
大根の原産はアジアの暖かい地方や
地中海だと言われています。
日本にも古くから渡来し、
古事記に「すずしろ」「おおね」の名前で
書かれています。
おろしても良し、炒めても煮ても良し、漬けても良しと、
調理方法は色々あります。
淡白な味わいでありながら、
様々な方法で調理される野菜は少ないようです![]()
大根は年間を通して出回っている野菜ですが、
11月から2月にかけて旬になります。
特に冬場の大根は寒さの影響でグン
と甘さが増して、
美味しさも増します![]()
栄養成分は、ビタミンA、ビタミンC、食物繊維や
ジアスターゼ、アミラーゼ、フラボノイドです。
特に注目したい栄養成分はジアスターゼです。
大根の根の部分には、
でんぷんの消化酵素であるジアスターゼが多く含まれています。
このジアスターゼは食べ物の消化を助けるとともに
腸の働きを整えてくれる効果
があります。
さらに、高い解毒作用もあります。
大根に含まれるジアスターゼには
胃酸を中和する作用もあるので、
ゲップや胃のもたれ、胸やけ
など
胃酸過多の諸症状を改善してくれます![]()
二日酔い
でスッキリしない時も、
大根をすりおろして飲むと良いでしょう。
他にも豊富に含まれているのがビタミンCです。
大根の中心部より表面の皮のほうが、
およそ2倍も多く含んでいると言われています![]()
また見逃せないのが、大根の葉の栄養です![]()
ビタミンCも根の部分より葉の部分が多く含まれているほか、
根には含まれていないビタミンAも、
葉には多く含まれています。
葉つきの大根を手に入れた際には、
大根の葉も捨てずに調理して食べることをおすすめします![]()
簡単な調理方法としては
大根の葉をゴマ油でさっと炒めて、
塩コショウしたりお漬物やお味噌汁にするのも良いです![]()
今日は「大根の栄養と効用」についてお伝えしました。
※この内容は平成29年11月に放送されたものです
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アルプモーニングスマイル![]()
パーソナリティー 秋本 和美
毎週月曜~金曜 朝8時15分~8時20分
MROラジオで放送中!
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インフルエンザの予防
今の時期は朝晩の気温差![]()
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もあって、
風邪などをひきやすく体調も崩しがちです![]()
また気温が低くなる
につれて、
インフルエンザも流行してきます![]()
インフルエンザは早めの予防と、
症状が出た場合は早めの治療が大切です。
そこで日常生活で出来る予防法についてお伝えします。
まず栄養と休養を十分に摂り、
体力をつけて抵抗力を高めましょう![]()
次に人ごみを避けましょう。
病原体であるウイルスを寄せつけない
ことも大切です。
そして適度な温度・湿度を保ちましょう。
ウイルスは気温や湿度が低い所を好みます![]()
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さらに乾燥しているとウイルスは長時間空気中を漂います![]()
加湿器などで室内を適度な湿度に保ちましょう。
また外出した後は、
手洗いでウイルスの接触による感染を防ぎ、
うがいでのどの乾燥を防ぎましょう。
マスクの着用もおすすめです。
予防になる他「エチケットマスク」などと言われるように、
咳やくしゃみが飛んで空気に漂っているウイルスが
他人に感染するのを防ぐ効果もあります![]()
最後に、確実な予防は流行前にワクチン接種を受けることです。
特に高齢者や心臓や肺に慢性の病気を持つ人、
気管支喘息を持つ小児などは、
重症化を防ぐためにも医師と相談した上で、
早めにインフルエンザワクチンを接種することが
望ましいと考えられます。
ワクチン接種ではタイミングも重要です![]()
インフルエンザワクチンは
接種してから実際に効果を発揮するまでに、
およそ2週間かかると言われています。
2回接種と1回接種があり、
2回接種する場合には1回目の接種から
1週間~4週間あけて接種します。
そうすると10月後半に1回目のワクチン接種を受ければ、
例年インフルエンザが流行し始める12月より前の
11月中旬頃にはワクチン接種を終えることになり、
より効果的になります![]()
インフルエンザが流行してからのワクチン接種は、
抗体が出来るまでに感染する危険性があります![]()
そのため、早めにワクチン接種をしていれば
抗体も十分に出来て症状も軽くなります![]()
※この内容は平成29年10月に放送されたものです
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アルプモーニングスマイル![]()
パーソナリティー 秋本 和美
毎週月曜~金曜 朝8時15分~8時20分
MROラジオで放送中!
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